PR

ツヴァイ(ZWEI)とエン婚活エージェントを10項目で徹底比較!サポート重視?それとも安さ重視?

ツヴァイ(ZWEI)とエン婚活エージェントを10項目で徹底比較!総合力重視?それともサポート重視?婚活の基礎知識

国内でも最大級の知名度を誇るツヴァイとエン婚活エージェント。そんな2つの相談所を”相談所タイプ”や”年間活動費”、”サポート”などをはじめ、厳選した10項目で比較してみました。加えて、ツヴァイかエン婚活エージェントで決まらなかった場合の相談所の選び方も詳しく解説しています。

【この記事の結論】おすすめはツヴァイ(ZWEI)!
ツヴァイのバナー
  •    業界最大級の紹介可能人数94,000人の中から理想の相手をみつけられる!
  •    カウンセラーが出会い・お見合い・交際をマンツーマンサポート!
  •    全国に52店舗を展開!地元エリアでも充実の婚活ができる
ツヴァイのロゴ
ツヴァイ
エン婚活エージェントのロゴ
エン婚活エージェント
運営会社株式会社ツヴァイエン婚活エージェント株式会社
相談所タイプデータマッチング型&仲人型オンライン型
紹介可能人数94,000人30,000人
入会初期費用115,500円10,780円
月会費15,400円14,300円
年間活動費300,300円182,380円
成婚実績成婚率:42.3%
成婚者数5,427人/年
成婚率:約30%
紹介人数・申込可能人数204人/年192人/年
男女比男性49%:女性51%男性54%:女性46%
店舗数5225※1
割引プラン・ご紹介プラン
・ご紹介プラン+IBJ
・20代割
・再入会割
・のりかえ割
・メディカルワーカー割
出会いの種類・紹介書による出会い
・ハンドメイドの出会い
・写真の印象による出会い
・価値観による出会い
・IBJ会員との出会い
・パーティーでの出会い
・店舗掲示板での出会い
・紹介状による出会い
・希望条件での検索
サポート・活動前サポート
・出会いサポート
・お見合いサポート
・交際サポート
・成婚サポート
・活動スタート面談
・ファーストコンタクトサポート
・交際サポート
・婚約サポート
・オンライン講座での自分磨き
※ツヴァイの表の内容は”ご紹介プラン”のもの
※成婚実績はツヴァイが2017~2018年、エン婚活エージェントが2022年のもの
※1 サービス提供可能な都道府県の数。(オンライン結婚相談所のため実店舗なし)

1.運営会社で比較

運営会社で比較

エン婚活エージェントを運営するエン婚活エージェント株式会社は、人材採用で有名なエン・ジャパングループが2016年に設立しました。”結婚をゴールにしない婚活支援”をモットーに、結婚成立+結婚後の幸せを支援しています。

設立から10年未満の新しい会社でありながら、2020年には日本トレンドリサーチ、TPCマーケティングリサーチ、ゼネラルリサーチといった大手リサーチ会社による調査において、結婚相談所三冠を達成。

婚活サービス総合満足度、オンライン結婚相談所成婚実績、コスパ満足度という指標でそれぞれNo.1に輝き、人気の結婚相談所となりました。

一方のツヴァイは、1984年に東京中央区において、”配偶者選択過程における、結婚適合性診断とそれに基づく情報提供と見合いの斡旋”を目的に株式会社ツヴァイを設立しました。

1988年に開始された”写真データサービス(モニター画面による閲覧)”や1991年に発足した”法人会員制度”は、現在まで継続しているツヴァイの基盤サービスです。

創業から大手イオングループに属していたツヴァイですが、2020年6月に婚活業界最大手のIBJグループの子会社となります。元々有していた婚活のサービスとノウハウに加え、IBJの新たなサービスが融合し、現在は大手結婚相談所の中でも最大級と評されるようになりました。

2.相談所タイプで比較

結婚相談所を上手に選ぶには相談所の”タイプ”を意識する

結婚相談所は、仲人型、データマッチング型、オンライン型と3つのタイプがあり、ツヴァイはデータマッチング型、エン婚活エージェントはオンライン型に分類されます。

データマッチング型とオンライン型の特徴をシンプルに書くと、以下のような違いがあります。

データマッチング型オンライン型
紹介方法お見合いシステムによる紹介と相手検索お見合いシステムによる紹介と相手検索
料金初期費用:5~10万円
月会費:1~1.5万円
年間計:20~30万円
初期費用:0~1.5万円
月会費:1~1.5万円
年間計:10~20万円
メリット・対面での相談が可能
・出会いの種類が豊富
・料金が安い
・自宅で婚活ができる
デメリット店舗に赴く必要がある対面でのサポートがない

データマッチング型とオンライン型の紹介方法はほぼ同じです。Webの会員システム上で相手紹介をしてくれたり、相手を検索してさがしたりします。補足すると、データマッチング型の方が色々な相手さがしの方法が用意されています。

金額はオンライン型が10~20万円に収まるなど、とても安いです。これは、オンライン型が実店舗を持たず、サービスをオンライン上に集約できているからといえます。

よって、オンライン型のメリットは金額が安いことが一番に挙げられます。そして、家にいながらも婚活が進められる手軽さもメリットです。一方でデータマッチング型のメリットは、対面で相談ができることや出会いの種類が豊富なことです。

しかし、そういったメリットを享受するには店舗が近くにあり、通いやすいことなどがポイントになります。通いにくい場合はデメリットにもなりえることに注意が必要です。

オンライン型は店舗がなく、対面でのサポートが受けられないことがデメリットです。基本的には自分で婚活を進めていく必要があり、婚活に自主性が求められます。

3.紹介可能人数で比較

紹介可能人数で比較

紹介可能人数とは、その相談所が紹介できる会員さんが何人いるかということです。結婚相談所は多くの場合何かしらの連盟に所属しており、自社会員だけでなく連盟に所属する他の相談所の会員さんも紹介可能となります。

紹介可能人数はツヴァイが約94,000人(2023年3月時点。IBJの会員を含む)、エン婚活エージェントが30,000人(2022年2月時点。コネクトシップ加盟相談所の会員を含む)です。

単純比較でツヴァイの方が3倍のボリュームとなっています。これはツヴァイの自社会員の多さに加え、所属するIBJ(日本結婚相談所連盟)の加盟相談所の多さが理由です。

紹介できる会員さんが多いということは、それだけ理想の相手にめぐり逢える可能性が高くなります。

4.料金で比較

料金で比較

料金も結婚相談所を選ぶにあたって重要な指標です。結婚相談所での婚活は最低でも半年~1年は継続しないと成果が出にくいため、無理のない費用感であることが大切だからです。

以下は、ツヴァイのご紹介プランとIBJメンバーズのエントリープランの料金です。


ツヴァイのロゴ
ツヴァイ

エン婚活エージェントのロゴ
エン婚活エージェント
入会初期費用115,500円10,780円
月会費15,400円14,300円
年間活動費300,300円182,380円
成婚料0円0円

先に説明した通り、ツヴァイは実店舗を持つデータマッチング型の結婚相談所、エン婚活エージェントは実店舗を持たないオンライン型の結婚相談所です。

実店舗があり、スタッフが常駐しているツヴァイは運営にお金がかかりますので、それだけ活動費用も高くなります。一方のエン婚活エージェントは結婚相談所としては破格で、年間20万円を切ります。

金額だけをみれば費用的に続けやすいのはエン婚活エージェントです。ただし、相談所からのサポートを重視する人は、多少高くてもツヴァイを選ぶことが多いため、この辺りは目的次第といえます。

5.成婚実績で比較

スピード婚とはどのくらいの交際期間で結婚することなのか

結婚相談所では成婚者数や成婚率といった実績を公開している場合があります。ツヴァイは2017~2018年の実績を公開しており、成婚率が42.3%(年間成婚退会者数を年間退会者数で割って算出)、成婚者数が5,427人です。

一方のエン婚活エージェントは成婚率が30%(年間成婚退会者数÷毎月の平均活動会員数×100で算出)と発表しています。ツヴァイが母数を”退会者”に限定しているのに対し、エン婚活エージェントは母数を”毎月の平均活動会員数”と幅広く設定していることがポイントです。

母数が多いのにも関わらず約30%の成婚率を誇るエン婚活エージェントは素晴らしいといえるでしょう。一方のツヴァイは、年間成婚者数も公開しているなど成婚データの多さが素晴らしいといえます。

6.紹介人数・申込可能人数で比較

紹介人数・申込可能人数で比較

紹介人数とは、相談所側から「この人はいかがですか?」と紹介してもらえる人の数です。一方で申込可能人数とは、会員サイト内にて自分で相手をさがし、お見合いを申し込むことができる人の数です。

先に紹介可能人数は多ければ多いほどチャンスも多くなるということを書きました。よって、チャンスを広げるという意味では紹介人数や申込可能人数も大いに越したことはありません。

ツヴァイのご紹介プランでは、紹介人数が年72人、申込可能人数が年132人の計204人。一方のエン婚活エージェントは、紹介人数が年72人、申し込み可能人数が年120人の計192人ということでツヴァイが多いという結果でした。

7.男女比で比較

結婚相談所連盟8社の特徴比較

男女比も婚活のやりやすさに関わるため、大切なポイントです。相対的に男性の割合が多ければ女性が、女性の割合が多ければ男性が選ばれやすいといえるので、注目しておきましょう。

ツヴァイは2023年3月時点で男性49%の女性51%でほぼ1:1、エン婚活エージェントは2023年7月時点で男性54%の女性46%とこちらもほぼ1:1です。次に年代別の構成比をみてみましょう。


ツヴァイのロゴ
ツヴァイ

エン婚活エージェントのロゴ
エン婚活エージェント
20代男性:男性のイメージ
(約5%)
女性:女性のイメージ
(約13%)
男性:男性のイメージ
(約7%)
女性:女性のイメージ
(約13%)
30代男性:男性のイメージ男性のイメージ男性のイメージ
(約30%)
女性:女性のイメージ女性のイメージ女性のイメージ女性のイメージ
(約45%)
男性:男性のイメージ男性のイメージ男性のイメージ男性のイメージ
(約42%)
女性:女性のイメージ女性のイメージ女性のイメージ女性のイメージ女性のイメージ女性のイメージ
(約59%)
40代男性:男性のイメージ男性のイメージ男性のイメージ男性のイメージ
(約40%)
女性:女性のイメージ女性のイメージ女性のイメージ
(約30%)
男性:男性のイメージ男性のイメージ男性のイメージ
(約35%)
女性:女性のイメージ女性のイメージ
(約23%)
50代男性:男性のイメージ男性のイメージ
(約20%)
女性:女性のイメージ
(約10%)
男性:男性のイメージ
(約14%)
女性:女性のイメージ
(約5%)

年代別の構成はツヴァイもエン婚活エージェントもほぼ同じで、30代・40代がボリュームゾーンです。ただし、よくよくみると特徴があり、ツヴァイは30代も40代もほぼ同じ割合ですが、エン婚活エージェントは明らかに30代の方が多くなっています。

よって、エン婚活エージェントの方が若い人の割合が多いといえるでしょう。結婚相談所での婚活は、同世代同士がマッチングしやすいので、同じ世代の割合が多い相談所を選ぶのもおすすめです。加えて、先に紹介した男女比も念頭に置きつつ選びましょう。

8.店舗数で比較

店舗数で比較

ツヴァイは全国に50店舗を展開する業界最大級の結婚相談所です。店舗型の相談所は、まず自宅や勤務先の近くに店舗があるかどうかを確認しましょう。店舗でしか利用できないサービスや対面での婚活相談がある場合、遠方だと不便です。

以下、都道府県別にツヴァイの店舗情報をまとめていますので、参考にしてみてください。

ツヴァイ(ZWEI)の店舗情報

北海道・東北北海道青森岩手宮城秋田山形福島
関東東京神奈川千葉埼玉茨城栃木群馬
北陸・甲信越新潟富山石川山梨長野
東海愛知岐阜静岡三重
関西・近畿滋賀京都大阪兵庫奈良和歌山
中国鳥取岡山広島山口
四国香川愛媛
九州・沖縄福岡佐賀長崎熊本大分鹿児島沖縄

一方のエン婚活エージェントはオンライン型の結婚相談所であるため、実店舗はありません。ただし、公式サイト上でサービス提供エリアは明記されていますので参考にしてみてください。

エン婚活エージェントのサービス提供エリア

北海道・東北北海道・宮城
関東東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬
北陸・甲信越
東海愛知・岐阜・静岡・三重
関西・近畿滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山
中国岡山・広島・山口
四国
九州・沖縄福岡・佐賀・熊本

9.割引プランで比較

割引プランで比較

ツヴァイでは、それぞれ特定の条件を満たすことで費用が割引になるプランが用意されています。自分にピッタリのプランがあれば、それも選ぶ理由になるので注目してみてください。

ツヴァイ(ZWEI)の割引プラン

20代割再入会割のりかえ割メディカルワーカー割
入会費用55,000円53,900円82,500円105,500円
月会費11,880円15,400円15,400円15,400円
成婚料0円0円0円0円

ツヴァイでは、20代の人・ツヴァイへ再入会となる人・他の結婚相談所から乗り換えた人・医療従事者に対して、割引プランが用意されています。もっとも安いのは20代の人で、年間197,560円の費用で活動可能です。

提供されるサービスは、どれも基本プランである”ご紹介プラン”と同様です。

エン婚活エージェントの割引プラン

エン婚活エージェントでは、割引プランは用意していません。ただし、年間活動費用が182,380円と、結婚相談所としては破格の安さで利用できます。加えて、成婚料やお見合い調整料、相談料、解約料など、その他の費用も一切かかりません。

またエン婚活エージェントでは、万が一3ヶ月以内にコンタクト(お見合い)が成立しなければ登録料と3ヶ月分の月会費を返金してくれます。

もちろん、エン婚活エージェントが推奨する通りにきちんと婚活をしていれば、3ヶ月以内に一件もコンタクトが成立しないという可能性は低いですが、万が一の保証が付いているのは安心です。

10.出会いの種類・サポートで比較

ツヴァイの場合

ツヴァイでは7つの多彩な出会い方が用意されており、出会いの幅が広がる仕組みになっています。種類は大きく分けて2つ。ツヴァイのマリッジコンサルタントによる手組の紹介と、写真や価値観、条件で相手検索するデータマッチングです。

出会い方詳細
紹介書紹介数72人/年。マイページに毎月2回条件が合う相手の紹介書が届く
ハンドメイド紹介お見合い承諾率91%。マリッジコンサルタントが相性のよい相手を紹介
インプレッションマッチング申込数:48人/年。写真の印象やお住いの地域、年齢から相手を検索
価値観マッチング申込数:84人/年。価値観のマッチング率から相性を判断し申込み
相手検索自社会員+IBJ(日本結婚相談所連盟)の中から条件で検索して申込み
パーティー開催数:1,000以上/年。大小さまざまなパーティーを開催
掲示板店舗の掲示板に写真とメッセージを掲載。複数店舗での掲載可。

ツヴァイではシステム上での機械的なフォローだけでなく、アドバイザーによる5段階の成婚サポートが用意されています。

サポート詳細
【STEP1】活動前サポートツヴァイでの活動方法やマイページの使い方を案内。
目標を明確にした活動計画も策定。
【STEP2】出会いサポート相手選び、プロフィールの書き方、写真の撮り方をアドバイス。
その他婚活に役立つオンラインセミナーも多数開催。
【STEP3】お見合いサポート日程調整やお店探しをスタッフが代行。
マイページから希望日時を入力するだけ。
【STEP4】交際サポートお見合いから交際中まで、担当者同士で連絡を取り2人をサポート。
プロポーズのタイミングもアドバイス
【STEP5】成婚サポート成婚後の婚約指輪や結婚指輪選び、結婚式場選び、引っ越しなどをサポート。
提携サービスも割引価格で案内。

エン婚活エージェントの場合

エン婚活エージェントでの出会い方は大きく2種類。相談所からの相手紹介と、希望条件から自分で相手をさがす方法です。ツヴァイよりも出会いの方法は少ないですが、紹介できる会員さんは全員が各種証明書を提出しており安心です。

出会い方詳細
紹介状による出会い希望条件に合っている相手の紹介状が届く。(毎月6人以上)
▼設定できる希望条件
年齢/年収/身長/最終学歴/結婚歴/子供の有無/喫煙の有無
希望条件での検索会員データベース内にて、希望条件から相手検索する。(毎月10人まで)
相手のプロフィールを閲覧し、会いたいとオファーを送る。
相手からもYes回答が返ってきたらコンタクト成立。

エン婚活エージェントも、ツヴァイと同じく段階的なサポートが用意されており、かつ自分磨きができるオンライン講座も受講することができます。

サポート詳細
活動スタート面談専任のアドバイザーと電話またはビデオ通話にて面談。
理想の相手像などを明確にし、希望条件を決定する。紹介は月に6人以上。
ファーストコンタクトサポートプロフィール文章や写真に関してアドバイスがもらえる。
会話の内容や服装、お店選びなどについても幅広くサポート。
また、コンタクトが不成立になる理由などの傾向を共有してくれる。
交際サポート会話の内容や服装、お店選びについて、質問をするとアドバイスがもらえる。
また、相手への連絡頻度など、具体的な交際の進め方もサポート。
婚約サポート婚約成立が視野に入ってきた段階で、
どのタイミングで将来に向けての話をするかなどをアドバイス。
自分のアドバイザーと相手のアドバイザーが連携し、
婚約が成立するようきめ細かくサポート。
オンライン講座での自分磨き“出会い~結婚”に役立つ自分磨き講座と、
”結婚後の幸せ”に役立つパートナーシップ磨き講座がある。
自分磨きは、自己分析や恋愛コミュニケーションなど。
パートナーシップ磨きは、共通点の分析や結婚生活に必要な知識などを学べる。

出会い方の種類やサポートが豊富なのはツヴァイです。エン婚活エージェントも、オンライン型ながら専任のアドバイザーが付くなどフォローをしてくれますが、基本的には自分で婚活を進めていくスタイルです。

【まとめ】ハイブリッド型のツヴァイは多くの項目で高い水準を誇る!

この記事では、業界でも最大級の店舗型相談所であるツヴァイとエン婚活エージェントを比較してきました。結果、データマッチング型と仲人型のハイブリッドであるツヴァイが、多くの項目で高い水準を誇ることがわかりました。

もちろん、エン婚活エージェントも料金が安いことや自宅で婚活ができることなど良いところがたくさんあり、どちらの方が結婚に近づくかは人それぞれです。今回紹介した10項目を指標にして、自分に合った相談所を選んでみてください。

最後に、ツヴァイとエン婚活エージェントの特徴を一覧表でもう一度振り返りましょう。

ツヴァイのロゴ
ツヴァイ
エン婚活エージェントのロゴ
エン婚活エージェント
運営会社株式会社ツヴァイエン婚活エージェント株式会社
相談所タイプデータマッチング型&仲人型オンライン型
紹介可能人数94,000人30,000人
入会初期費用115,500円10,780円
月会費15,400円14,300円
年間活動費300,300円182,380円
成婚実績成婚率:42.3%
成婚者数5,427人/年
成婚率:約30%
紹介人数・申込可能人数204人/年192人/年
男女比男性49%:女性51%男性54%:女性46%
店舗数5225※1
割引プラン・ご紹介プラン
・ご紹介プラン+IBJ
・20代割
・再入会割
・のりかえ割
・メディカルワーカー割
出会いの種類・紹介書による出会い
・ハンドメイドの出会い
・写真の印象による出会い
・価値観による出会い
・IBJ会員との出会い
・パーティーでの出会い
・店舗掲示板での出会い
・紹介状による出会い
・希望条件での検索
サポート・活動前サポート
・出会いサポート
・お見合いサポート
・交際サポート
・成婚サポート
・活動スタート面談
・ファーストコンタクトサポート
・交際サポート
・婚約サポート
・オンライン講座での自分磨き
※ツヴァイの表の内容は”ご紹介プラン”のもの
※成婚実績はツヴァイが2017~2018年、エン婚活エージェントが2022年のもの
※1 サービス提供可能な都道府県の数。(オンライン結婚相談所のため実店舗なし)

【補足】ツヴァイもしくはエン婚活エージェントで決まらなかったら…

結婚相談所の連盟とは

ツヴァイとエン婚活エージェントを比較してみて、それでも決まらなかったら他の相談所にも目を向けてみましょう。特に注目するべきは相談所のタイプです。

ツヴァイはデータマッチング型(仲人型のプランもあり)、エン婚活エージェントはオンライン型ですが、さらにサポートが手厚い仲人型が合っている人もいることでしょう。

以下に仲人型の特徴を紹介します。

仲人型について

仲人型結婚相談所とは、会員一人ひとりにカウンセラー(仲人)がつき、相手紹介やお見合いのセッティング、フォロー面談など婚活のプロが仲介サポートしてくれる相談所のことです。仲介型と呼ばれることもありますが、仲人型も仲介型も意味は同じです。

仲人型のメリットは、カウンセラーと二人三脚で成婚を目指せることです。婚活初心者や恋愛経験が少ない人は向いており、どのように婚活を進めていけばよいのかをしっかりしめしてくれます。

一方でデメリットは料金の高さです。エン婚活エージェントは、年間の活動費用が18万円ほど、ツヴァイは年間の活30万円ほどと紹介しましたが、仲人型の相談所は30万円後半~40万円ほどかかり、プラス結婚できた時には20万円ほどの成婚料もかかります。

高い料金を支払ってでも、サポートを受けながら婚活したい場合は仲人型がおすすめです。以下の記事で仲人型の相談所についてまとめていますので、ご参考まで。

その他、ツヴァイ以外のデータマッチング型相談所、エン婚活エージェント以外のオンライン型相談所に興味がある人は以下の記事も参考にしてみてください。

あなたに素敵な結婚相手が現れることを祈っています。

この記事を書いた人
keity

Sucma編集部・編集長。結婚相談所・婚活アプリ・婚活パーティーなど、婚活に関する記事を500記事以上執筆。自らも1年の婚活期間を経て、2016年に結婚。婚活体験を通して得た気付きをユーザーに還元するため、日々奮闘中。

keityをフォローする
婚活の基礎知識
keityをフォローする
Sucma

コメント

タイトルとURLをコピーしました