全国展開の大手結婚相談所として有名なツヴァイとムスベル。そんな2つの相談所を”相談所タイプ”や”年間活動費”、”サポート”などをはじめ、厳選した10項目で比較してみました。また、ツヴァイかムスベルで決まらなかった場合の相談所の選び方も詳しく解説しています。
ツヴァイ | ムスベル | |
---|---|---|
運営会社 | 株式会社ツヴァイ | ムスベル株式会社 |
相談所タイプ | データマッチング型&仲人型 | 仲人型 |
紹介可能人数 | 102,000人 | 215,529人 |
入会初期費用 | 115,500円 | 165,000円~ |
月会費 | 15,400円 | 15,400円~ |
年間活動費 | 300,300円 | 349,800円~ |
成婚実績 | 成婚率:42.3% 成婚者数5,427人/年 | 非公開 |
紹介人数・申込可能人数 | 204人/年 | 紹介数:随時/年 申込数:無制限/年 |
男女比 | 男性49%:女性51% | 男性60%:女性40% |
店舗数 | 53 | 41 |
割引プラン | ・ご紹介プラン ・ご紹介プラン+IBJ ・20代割 ・再入会割 ・のりかえ割 ・メディカルワーカー割 | – |
出会いの種類 | ・紹介書による出会い ・ハンドメイドの出会い ・写真の印象による出会い ・価値観による出会い ・IBJ会員との出会い ・パーティーでの出会い ・店舗掲示板での出会い | ・プロフィール検索 ・相手から選ばれる ・仲人からの推薦 ・パーティー |
サポート | ・活動前サポート ・出会いサポート ・お見合いサポート ・交際サポート ・成婚サポート | ・少人数の専任制 ・プロフィール作成 ・婚活Labo(無料セミナー) ・お見合いのセッティング ・無料相談アドバイス ・返金保証制度 |
※ツヴァイの成婚実績はが2017~2018年のもの
1.運営会社で比較
ムスベルは、1990年に教育事業を手掛ける企業として創業し、2003年に現在の基盤となるブライダル事業を立ち上げました。仲人に対面で相談できたり、アドバイスをもらえたりする仲人型結婚相談所の代表格です。2008年の5店舗からスタートし、2023年は40店舗と大きな飛躍を遂げています。
2014年には全国結婚相談所連盟(JBU)事業を開始するなど、結婚相談所の運営だけにとどまらず、多くの結婚相談所を束ねる存在に。創業からおよそ30年と長い年月で蓄積した成婚ノウハウをもとに、たくさんの会員さんを成婚へと導いています。
一方のツヴァイは、1984年に東京中央区において、”配偶者選択過程における、結婚適合性診断とそれに基づく情報提供と見合いの斡旋”を目的に株式会社ツヴァイを設立しました。
1988年に開始された”写真データサービス(モニター画面による閲覧)”や1991年に発足した”法人会員制度”は、現在まで継続しているツヴァイの基盤サービスです。
創業から大手イオングループに属していたツヴァイですが、2020年6月に婚活業界最大手のIBJグループの子会社となります。元々有していた婚活のサービスとノウハウに加え、IBJの新たなサービスが融合し、現在は大手結婚相談所の中でも最大級と評されるようになりました。
2.相談所タイプで比較
結婚相談所は、仲人型、データマッチング型、オンライン型と3つのタイプがあり、ツヴァイはデータマッチング型ムスベルは仲人型に分類されます。
データマッチング型とは、プロフィールと希望条件を登録し、システムを介して相手紹介が行われる相談所のことです。基本的には仲人やカウンセラーと呼ばれる人が介入せず、会員さんが自主的に活動していきます。
一方の仲人型は会員一人ひとりにカウンセラー(仲人)がつき、相手紹介やお見合いのセッティング、フォロー面談など婚活のプロが仲介サポートしてくれる相談所のことです。
ただし、先に書いた通りツヴァイは2020年にIBJグループに参入しました。これにより、従来のデータマッチングサービスだけでなく、仲人サービスも選択できるようになっています。
一方のムスベルは仲人サービスのみですが、段階的にコースが用意されており、カジュアルコース、レギュラーコース、エクセレントコースの3つから選択できます。コースのグレードが上がるにつれ、カウンセリングや魅力分析といったサービスの回数制限が無くなり、いつでも好きな時にサポートしてもらえるようになります。
データマッチング型と仲人型の特徴をシンプルに書くと、以下のような違いがあります。
仲人型 | データマッチング型 | |
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紹介方法 | カウンセラーが直接紹介 お見合いシステムによる紹介 | お見合いシステムによる紹介 |
料金 | 初期費用:5~20万円 月会費:1~3万円 年間計:30~40万円 成婚料:20~30万円※1 | 初期費用:5~10万円 月会費:1~1.5万円 年間計:20~30万円 |
メリット | カウンセラーと二人三脚で成婚を目指せる | 料金が安い |
デメリット | 料金が高い | 婚活に自主性が求められる |
3.紹介可能人数で比較
紹介可能人数とは、その相談所が紹介できる会員さんが何人いるかということです。結婚相談所は多くの場合何かしらの連盟に所属しており、自社会員だけでなく連盟に所属する他の相談所の会員さんも紹介可能となります。
紹介可能人数はツヴァイが102,000人(2024年7月時点。IBJの会員を含む)で、ムスベルは215,529人(2023年9月時点。IBJ・BIU・TMS・JBUの会員を含む)です。
ツヴァイもムスベルも、提携連盟に所属する各相談所の会員さんも紹介できるという点で一致しています。紹介可能人数は、多ければ多いほど結婚相手と出会うチャンスが多くなるため、結婚相談所での婚活において大切な指標の一つです。
4.料金で比較
料金も結婚相談所を選ぶにあたって重要な指標です。結婚相談所での婚活は最低でも半年~1年は継続しないと成果が出にくいため、無理のない費用感であることが大切だからです。
以下は、ツヴァイのご紹介プランとムスベルのカジュアルコースの料金です。
見てもらうとわかる通り、ムスベルの方が高めに設定されています。ムスベルは仲人型の相談所であり、専任のカウンセラーさんがサポートしてくれるためです。活動費だけでなく、成婚料がかかるので成婚退会できた時はさらに高額になります。
先述した通り、ツヴァイにもIBJプランと呼ばれる仲人サービスが用意されています。ご紹介プランよりも出会いの種類やサポートが多くなり、しかも年間337,700円とムスベルのカジュアルコースよりも安い料金で利用可能です。
ツヴァイはデータマッチングも仲人サービスもどちらも利用できるハイブリッド型の相談所であるため、自分に合ったやり方で結婚を目指せるメリットがあります。
5.成婚実績で比較
結婚相談所では成婚者数や成婚率といった実績を公開している場合があります。ツヴァイは2017~2018年の実績を公開しており、成婚率が42.3%(年間成婚退会者数を年間退会者数で割って算出)、成婚者数が5,427人です。
一方のムスベルは明確な成婚実績というものを公開していません。200,000人以上と多くの会員さんを紹介できる環境なので、たくさんのチャンスがあることは間違いありませんが、実際にどのくらいの成婚者が出ているのか、どのくらいの確率で結婚に至るのかというのはわかりません。
6.紹介人数・申込可能人数で比較
紹介人数とは、相談所側から「この人はいかがですか?」と紹介してもらえる人の数です。一方で申込可能人数とは、会員サイト内にて自分で相手をさがし、お見合いを申し込むことができる人の数です。
先に紹介可能人数は多ければ多いほどチャンスも多くなるということを書きました。よって、チャンスを広げるという意味では紹介人数や申込可能人数も大いに越したことはありません。
ツヴァイのご紹介プランでは、紹介人数が年72人、申込可能人数が年132人の計204人。一方、ムスベルのカジュアルコースでは、紹介が随時、申し込み可能人数は無制限という結果でした。
相談所からの紹介はツヴァイが年間72人と明確になっていますが、ムスベルは非公開です。一方で申し込み可能人数はツヴァイが132人とされているのに対し、ムスベルは制限がなく人数を気にせずにアプローチできます。
7.男女比で比較
男女比も婚活のやりやすさに関わるため、大切なポイントです。相対的に男性の割合が多ければ女性が、女性の割合が多ければ男性が選ばれやすいといえるので、注目しておきましょう。
ツヴァイは2023年3月時点で男性49%の女性51%でほぼ1:1、ムスベルは細かい割合は公開されておらず、男性6:女性4という比率のみわかっています。年代別の構成比もムスベルは非公開なので、ツヴァイのものだけ紹介します。
年代 | ツヴァイ |
---|---|
20代 | 男性: (約5%) 女性: (約13%) |
30代 | 男性: (約30%) 女性: (約45%) |
40代 | 男性: (約40%) 女性: (約30%) |
50代 | 男性: (約20%) 女性: (約10%) |
ツヴァイのボリュームゾーンは30代と40代です。30代は女性がもっとも多く、40代は男性がもっとも多いということがわかりました。また、男性の約20%と女性の約10%が50代の会員さんということで、シニア世代にも一定数の会員さんを抱えているのが特徴といえます。
男女比の観点だとツヴァイはほぼ1:1なので性別の有利性を気にする必要がありませんが、ムスベルは6:4と男性会員が多いため、やや女性有利と言えるかもしれません。
8.店舗数で比較
ツヴァイとムスベルは全国展開の大手結婚相談所です。ツヴァイは53店舗、ムスベルは41店舗を展開しており、どちらも幅広いエリアをカバーしていますが、ムスベルの方がエリアはやや限定的です。
ツヴァイやムスベルのような店舗型の相談所は、まず自宅や勤務先の近くに店舗があるかどうかを確認するとよいでしょう。店舗でしか利用できないサービスや対面での婚活相談がある場合、遠方だと不便です。
よって、全国に53店舗を構えるツヴァイは、どこに住んでいても利用しやすい相談所であるといえます。
ツヴァイ(ZWEI)の店舗情報
ムスベルの店舗情報
9.割引プランで比較
ツヴァイでは、それぞれ特定の条件を満たすことで費用が割引になるプランが用意されています。自分にピッタリのプランがあれば、それも選ぶ理由になるので注目してみてください。一方のムスベルは割引プランが用意されていません。
ツヴァイ(ZWEI)の割引プラン
20代割 | 再入会割 | のりかえ割 | メディカルワーカー割 | |
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入会費用 | 55,000円 | 53,900円 | 82,500円 | 105,500円 |
月会費 | 11,880円 | 15,400円 | 15,400円 | 15,400円 |
成婚料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 |
ツヴァイでは、20代の人・ツヴァイへ再入会となる人・他の結婚相談所から乗り換えた人・医療従事者に対して、割引プランが用意されています。もっとも安いのは20代の人で、年間197,560円の費用で活動可能です。
提供されるサービスは、どれも基本プランである”ご紹介プラン”と同様です。
10.出会いの種類・サポートで比較
ツヴァイの場合
ツヴァイでは7つの多彩な出会い方が用意されており、出会いの幅が広がる仕組みになっています。種類は大きく分けて2つ。ツヴァイのマリッジコンサルタントによる手組の紹介と、写真や価値観、条件で相手検索するデータマッチングです。
出会い方 | 詳細 |
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紹介書 | 紹介数72人/年。マイページに毎月2回条件が合う相手の紹介書が届く |
ハンドメイド紹介 | お見合い承諾率91%。マリッジコンサルタントが相性のよい相手を紹介 |
インプレッションマッチング | 申込数:48人/年。写真の印象やお住いの地域、年齢から相手を検索 |
価値観マッチング | 申込数:84人/年。価値観のマッチング率から相性を判断し申込み |
相手検索 | 自社会員+IBJ(日本結婚相談所連盟)の中から条件で検索して申込み |
パーティー | 開催数:1,000以上/年。大小さまざまなパーティーを開催 |
掲示板 | 店舗の掲示板に写真とメッセージを掲載。複数店舗での掲載可。 |
ツヴァイではシステム上での機械的なフォローだけでなく、アドバイザーによる5段階の成婚サポートが用意されています。
サポート | 詳細 |
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【STEP1】活動前サポート | ツヴァイでの活動方法やマイページの使い方を案内。 目標を明確にした活動計画も策定。 |
【STEP2】出会いサポート | 相手選び、プロフィールの書き方、写真の撮り方をアドバイス。 その他婚活に役立つオンラインセミナーも多数開催。 |
【STEP3】お見合いサポート | 日程調整やお店探しをスタッフが代行。 マイページから希望日時を入力するだけ。 |
【STEP4】交際サポート | お見合いから交際中まで、担当者同士で連絡を取り2人をサポート。 プロポーズのタイミングもアドバイス |
【STEP5】成婚サポート | 成婚後の婚約指輪や結婚指輪選び、結婚式場選び、引っ越しなどをサポート。 提携サービスも割引価格で案内。 |
ムスベルの場合
ムスベルの出会い方も全部で4種類。詳細は以下の通りです。
出会い方 | 詳細 |
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スマホでの相手検索 | 申込数無制限。 PCやスマホからマッチングするまで無課金で利用できる。 |
相手から選ばれる | 相手がプロフィール情報からあなたを指名。 会いたいと思ったら主会いに進む。 |
プロの推薦 | 本人申込の2.4倍の成婚率! 専任のプロ仲人が推薦紹介。 |
パーティー | 少人数でアットホームなパーティー。 参加者全員が楽しめる企画が盛りだくさん。 |
ムスベルは、仲人型相談所ならでは手厚いサポートが魅力です。
サポート | 詳細 |
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プロ仲人の 少人数制専任サポート | プロの仲人が入会から成婚までを徹底サポート。 少人数制なので手厚い |
プロフィールサポート | 相手に選ばれるための プロフィール作りをサポート。 |
お見合いの セッティングサポート | お見合いの日時や場所をセッティング。 |
相談アドバイスサポート | プロの仲人に何度でも無料で相談可能。 効果的なアドバイスが魅力 |
セミナーサポート | 婚活力を上げる無料セミナーが多数。 著名人によるセミナーもあり |
返金保証サポート | 活動期間に応じて入会金や 初期費用が返金される。 |
出会い方のバリエーションが多いのはツヴァイ、専任のプロ仲人がついてサポートが手厚いのがムスベルといえます。どちらが合うかは人それぞれですが、それぞれの特徴を見て合いそうだなと思う方を選んでみてください。
【まとめ】ツヴァイは総合力!サポート力ならムスベル!
この記事では、全国展開の大手結婚相談所の代表として、ツヴァイとムスベルを比較してきました。結果、料金の安さや成婚実績の高さ、店舗数の多さなど、ツヴァイは総合的なポイントが高いと判断し、おすすめとしています。
もちろん、サポートの手厚さを始めとしてムスベルのよさもたくさんあり、どちらの方が結婚に近づくかは人それぞれです。今回紹介した10項目を指標にして、自分に合った相談所を選んでみてください。
最後に、ツヴァイとムスベルの特徴を一覧表でもう一度振り返りましょう。
ツヴァイ | ムスベル | |
---|---|---|
運営会社 | 株式会社ツヴァイ | ムスベル株式会社 |
相談所タイプ | データマッチング型&仲人型 | 仲人型 |
紹介可能人数 | 102,000人 | 215,529人 |
入会初期費用 | 115,500円 | 165,000円~ |
月会費 | 15,400円 | 15,400円~ |
年間活動費 | 300,300円 | 349,800円~ |
成婚実績 | 成婚率:42.3% 成婚者数5,427人/年 | 非公開 |
紹介人数・申込可能人数 | 204人/年 | 紹介数:随時/年 申込数:無制限/年 |
男女比 | 男性49%:女性51% | 男性60%:女性40% |
店舗数 | 53 | 41 |
割引プラン | ・ご紹介プラン ・ご紹介プラン+IBJ ・20代割 ・再入会割 ・のりかえ割 ・メディカルワーカー割 | – |
出会いの種類 | ・紹介書による出会い ・ハンドメイドの出会い ・写真の印象による出会い ・価値観による出会い ・IBJ会員との出会い ・パーティーでの出会い ・店舗掲示板での出会い | ・プロフィール検索 ・相手から選ばれる ・仲人からの推薦 ・パーティー |
サポート | ・活動前サポート ・出会いサポート ・お見合いサポート ・交際サポート ・成婚サポート | ・少人数の専任制 ・プロフィール作成 ・婚活Labo(無料セミナー) ・お見合いのセッティング ・無料相談アドバイス ・返金保証制度 |
※ツヴァイの成婚実績はが2017~2018年のもの
【補足】ツヴァイもしくはムスベルで決まらなかったら…
ツヴァイとムスベルを比較してみて、それでも決まらなかったら他の相談所にも目を向けてみましょう。特に注目するべきは相談所のタイプです。
ツヴァイはデータマッチング(仲人型のプランもあり)を、ムスベルは仲人型を主軸としたサービス・サポート内容ですが、さらに料金が安いオンライン型が合っている人もいることでしょう。
おすすめは仲人型orオンライン型になるので、以下にそれぞれの特徴を紹介します。
仲人型について
仲人型結婚相談所とは、会員一人ひとりにカウンセラー(仲人)がつき、相手紹介やお見合いのセッティング、フォロー面談など婚活のプロが仲介サポートしてくれる相談所のことです。仲介型と呼ばれることもありますが、仲人型も仲介型も意味は同じです。
仲人型のメリットは、カウンセラーと二人三脚で成婚を目指せることです。婚活初心者や恋愛経験が少ない人は向いており、どのように婚活を進めていけばよいのかをしっかりしめしてくれます。
一方でデメリットは料金の高さです。ツヴァイは年間の活動費用が30万円ほどと紹介しましたが、ムスベルなど仲人型の相談所は30万円後半~40万円ほどかかり、プラス結婚できた時には20万円ほどの成婚料もかかります。
高い料金を支払ってでも、サポートを受けながら婚活したい場合は仲人型がおすすめです。以下の記事で仲人型の相談所についてまとめていますので、ご参考まで。
オンライン型について
オンライン結婚相談所とは、相手紹介やお見合いのセッティング、初顔合わせ、担当者によるサポートなどがすべてオンラインで行われる結婚相談所のことです。店舗型の結婚相談所では対面で提供されることが多いサービスも、すべてオンライン上で完結します。
オンライン型のメリットは、料金が安いことです。年間の活動費用は10~20万円とデータマッチング型のおよそ半額で婚活ができます。また、店舗での対人サービスがなく婚活の自由度が高いため、仕事が忙しい人や近くに結婚相談所の店舗がない人にも向いています。
一方でデメリットは会員さんの自主性が必要になる点です。オンライン上でのフォロー体制はしっかりしていますが、相手さがしやお見合いの申込み・セッティング、婚活の情報収集などはマメに会員サイトにログインして、自分で進めていかなくてはなりません。
費用を抑える代わりに、自分でしっかりと婚活を進めていける場合はオンライン型がおすすめです。以下の記事ではオンライン型についてまとめています。
あなたに素敵な結婚相手が現れることを祈っています。
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